2009年03月22日

ビバーナムティヌス

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先週まで、小さなピンク色の蕾をいっぱいつけていた
『ビバーナムティヌス』のお花がどんどん咲き始めています。
なにげに清楚で優しいお花です。
 学名 Viburnum tinus   スイカズラ科 ガマズミ属
 別名 セイヨウガマズミ
よく見ると、蕾がパアーッとはじけて白いお花を咲かせ、
花びらがそって雌しべと雄しべが顔をだしています。
冬の間にピンク色の蕾をつけて、春に白いお花をさかせ、
秋にはアメジストブルーの実をつけ、葉っぱも小さくて常緑なので、
落葉樹の近くに植える低木としてはもってこいです。
私も北庭に2本植えているのですが、新しく出てきたやわらかい葉に
グンバイ虫がたくさんつき、葉っぱが汚なくなり、
その度、切り込んでいたので、花や実を楽しむことが出来ませんでした。
昨年は花を楽しむために、予防をしっかりしたので今年はお花がいっぱいです。
そして昨年刈り込まなかったので、1.8mくらいの高さになりました。
低木で1メートルくらいの高さのものだと思っていたので、以前イギリスで、
高いレンガの塀をこすほどの大きさ(3メートル以上)になっているのを
見たときはびっくりしました。
この調子だと、日本でも刈り込まないと大きくなりそうです。
北庭の半日陰でも大きく育ってお花をたくさんつけますし、
強い刈り込みにも耐える、とっても丈夫な子です。
生垣としてもいいんじゃないかしら・・・。

                       Miyamoto


posted by GARDENS 庭 ガーデニング ガーデニングデザイン 施工 at 00:53 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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