2011年06月30日

コンサバトリー

チッピングカムデンの街を散策している時のこと、
通りからフロントガーデンを覗きこんでいたら、
そのお家の奥様とご主人様がガーデンセンターで
買った花苗をさげて帰ってこられました。
『中に入ってお庭を見てもいいですよ』とお声をかけて下さり、
私たちは、通りからお庭の中へ・・・。

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お庭を見ていると今度は奥様が『よかったらお家もどうぞ』と・・・。
お言葉に甘えて、玄関ドアをあけるとそこはリビングでした。
次のお部屋はキッチン、そしてサンルーム。

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お庭に突き出るように増築されたガラス張りのお部屋は、
居間やキッチンなどと扉で通じているのが一般的で、
温室を兼ねた 寛ぎスペースです。
英国ではコンサバトリーと呼びます。

最近お家を購入してリフォームしたばかりだそうで、
コンサバトリィーには床暖房を入れたそうです。
気持ちよさそうな空間です。
メインのリビングとして活用しているみたい・・・。
日々、お庭を眺めて暮らしているのですね。うらやましい。

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お庭から見ると3軒長屋の真ん中。
ピカピカのコンサバトリーでした。

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コンサバトリーを出ると奥に奥にとても長いお庭がありました。
お庭の方も、いろいろな果樹やお花を植えたばかり・・・。
奥様、ガーデニングのお教室に通っているところだそうです。
奥様と植物談議に花が咲きました。
英語がダメな私でも、草花のことだけは話が通じます。
世界中どこへ行っても大丈夫かも???
そうそうお家の中が、とても方付いているのにはびっくりしました。
キッチンのカウンターの上には何もなくすっきり。

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いつなんどきでもお家の中に人を通せる…。
ガーデンセンターから帰ってきたばかりで、急いでお方付けしなくても
人を招くことができるなんて・・・。
街の散策をしながら、フロントガーデンを眺めていると、
カーテンもしていないので、ついつい窓の中を覗きこんでみたくなります。
窓ごしに見えるどちらのお宅のお部屋もとっても方付いていました。
イギリス人は収納上手なんですね。

私なんか不意のお客様が来ても、お家の中が散らかってて
どうぞなんて言えません。
暮らしぶり、見習いたいものです。


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ロンドンのコンテナガーデン

ロンドンの街歩きの楽しみは、コンテナガーデンを見ること。
玄関先やベランダ、さまざまなウィンドウのコンテナ、地植えができない
場所を彩ってくれています。

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植物の取り合わせや配色、鉢と植物のバランス、よいお手本ばかりです。
玄関先では、よくシンメトリィーにコンテナを置いています。
スタンダード仕立てや、円錐形の刈り込みなどのフォーマルな
植栽がよく似合います。

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よくみかける月桂樹のスタンダード仕立。

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オリーブのモダンなコンテナも見つけました。

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土の部分もうまく砂利でカバーしています。
最近は、スタイリッシュなものが増えてきています。
黒のコンテナに、シルバー色の葉物の組み合わせ。

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とってもシックでおしゃれなくみ合わせです。

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大小様々なコンテナを1か所にまとめて配置。
グルーピングのコツは高低差をつけたバランスです。


イギリスの代表的なフォーマルスタイルのコンテナガーデン。

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センターの銅葉のコルジリネがとても印象的。
コルジリネが、モダンなアクセントになり、根じめのお花が素敵。

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ていかかずらをコンテナに植えて、アイアンの手すりに絡ませています。

どのコンテナもグリーンの分量が多いのがイギリスの特徴です。
アイビーやツゲなど葉物が、お花の色を引き立ててくれています。

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よく見ると、日本でもよく見るお花たちです。
それも、どちらかというと育てやすい草花ばかり・・・。
管理が楽なコンテナばかりでした。

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日本だと人が持っていないような珍しい植物を植えていると
ポイントが高いのですが・・・。
管理が楽で美しいコンテナばかりでした。
posted by GARDENS 庭 ガーデニング ガーデニングデザイン 施工 at 03:54 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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