2011年07月11日

アイアンの扉

コッツウォルズのお家のフロントガーデンの入り口には、たいてい扉がついています。
木で作った素朴な扉もありますが、ほとんどが アイアンのものです。

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アイアンの扉越しに、手入れの行き届いたお庭が見えてとっても素敵です。
カールのかかった装飾性の高いもの、シンプルな直線的なデザインのもの、
パーツの太さもいろいろで、重厚なものから きゃしゃのものまでいろいろとあります。
同じ村内では、作っているところが同じなのでしょうかテイストが似ていました。
バイブリィーで見かけた扉はカールの模様が素敵でした。

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チッピングカムデンで見かけた扉は重厚でした。

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アパー・スローターで見かけたシンプルな扉。

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よく見ると、何度も何度も塗装して分厚くなっていました。
ガーデンズの入り口の門扉もイギリスのアンティークなのですが、
塗装しようとペーパーをかけて見ると、何層もあり下から青色がでてきました。
イギリスの古い建物の鉄柵などはペンキの厚さだけで1cm以上あるそうです。
毎年塗装してると仮定したら、100年だと100回重ねて塗装していると
いうことですよね。
メンテナンスしながら使うことで、より味がでてきてるんですね。
日本のアルミの門扉は、メンテナンスしないでもいつまででもきれいですが、
やはり味気ないですよね。
日本も昔の人は、メンテナンスしながら、何でも大切に使ってましたよね。
私たちは、メンテナンスフリーのものばかり追求しすぎかもしれません。


posted by GARDENS 庭 ガーデニング ガーデニングデザイン 施工 at 03:30 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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