2013年07月23日

スラハムコート

吉谷桂子先生と巡るイギリスガーデンツアー2日目、
一番目に訪問したお庭は、『スラハムコート』。
科学者、Dr.クリスティーヌ さんがデザインしたお庭です。
お留守だと聞いていたのですが、ハニーストーンの古い建物から知的な雰囲気の
素敵な女性が出てきて、一瞬にしてDr.クリスティーヌ さんだとわかりました。

s-イギリス 785.jpg

ご自身がお庭を案内して下さいました。

入口のアイアンゲートからして、新鮮なデザイン。

s-イギリス 804.jpg

s-イギリス 805.jpg

ゲートを抜けて、目の前に見えた斬新なお庭にいきなりノックアウト
されてしまいました。
そして、白と黒のモザイク模様の付いた床面を歩きながら、
夢中でカメラのシャッターを切っていたら、いきなり小さな池に落っこちてしまいました。

イギリス.jpg

ここでスッテンコロリン、足元を全く見ていなかった。
スカートとお靴がびっしょり ・・・。
こんな時は笑いしかでませんね。
濡れたスカートのすそを絞って、気をとりなおして、カメラをかかえてみんなのもとへ。

クリスティーヌ さんの後をついて行くと、緑の壁(生垣)の間から、次々とお庭のお部屋が
現れてくるのです。

s-2013 147.jpg

s-2013 102.jpg

小さなお部屋や大きなお部屋、時には、敷地の外につながり、広大な風景をとりこみ、
そしてまた迷路と化して、いろいろなお庭のお部屋があらわれるのです。

s-2013 084.jpg

s-2013 097.jpg


しかも科学者である彼女のインスピレーションがいっぱい登場!
池に落っこちて濡れたことなんか、すっかり忘れていました。

s-2013 162.jpg

s-2013 244.jpg

s-2013 245.jpg

黒竹の迷路を進むと、中心は落ち着いた空間でした。
吉谷先生とクリスティーヌさん。

s-2013 125.jpg

こんなところで、野点出来たら素敵!

ゲートやのエッジに、記号や数字のモチーフ。

s-2013 086.jpg

s-2013 176.jpg

新しいアイデア、植栽と異素材との組み合わせなど新鮮で
植物の美しさに目を奪われるというより、構造物のデザインや
それぞれの空間のパワーに魅惑されました。

もちろん、お庭で咲いているお花もきれいでした。

s-2013 217.jpg

素敵な紫色のグラデーション。

今回のお庭巡りでどのお庭でも目立っていたグラス、こちらのお庭では
白いバラと合わせていました。

s-2013 229.jpg


『スラハムコート』は、まさしく科学者としてのクリスティーヌさんの世界観を表現したお庭。
彼女のオリジナリィティーなデザインがお庭と融合して、とってもかっこよかったです。
それと、古いハニーストーンの建物と対照的なコンテンポラリィーガーデンが
こんなにも融合できるものなのかと、驚きでした。

クリスティーヌさんと一緒にパチリ。

s-2013 278.jpg

今回のお庭巡りの旅で、私が一番好きだったお庭です。


posted by GARDENS 庭 ガーデニング ガーデニングデザイン 施工 at 00:47 | Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバック
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。