2013年08月07日

ベス・チャトー・ガーデン

吉谷桂子先生と巡るイングリッシュガーデンの旅のあと、
私たちは2泊延泊しました。
ツアーのメンバーを見送った後、列車でロンドン北東のエセックス州、
コルチェスター駅へ向かいました。
改札口をでて、タクシーでベス・チャトー・ガーデンへ。
まず駐車場から「入口」を右手に、グラヴェル・ガーデンが目に入ります。

今年1月に訪れた冬のお庭とはうってかわって、植物たちがいきいきと茂り
緑あふれる美しい景色を作っていました。

s-イギリス. 1289.jpg

同じ方向を見た冬枯れの美しいお庭↓

s-2013E382A4E382AEE383AAE382B920452[1].jpg

冬のお庭は、植物の枯れ姿がアートしていました。


土地にしっかり根ざしている植物達。

s-イギリス. 1293.jpg


s-イギリス. 1294.jpg

大きく伸びすぎて自分を支えられなくなったりする植物がないようです。

自立し元気に育っているものばかり・・・。

s-イギリス. 1325.jpg


s-イギリス. 1307.jpg


s-イギリス. 1333.jpg

今回の庭巡リで、よく見かけたこのお花が気になりました。
エリンジウムの種類だと思いますが、ブルーだけでなく白もあるんですね。
どうもこぼれ種で、増えてる感じがしました。
私のお庭でも、咲かせてみたいお花です。

このあたりは、降水量が少なく、ベスさんが植物の性質を徹底的に研究し、
乾燥した厳しい条件で育つ植物を集めたそうです。

しかも、元駐車場で砂利と粘土質な土質で一見不毛な地であったそうです。

一切の水、肥料なしの究極のエコ・フレンドリーなガーデンです。

私の住む香川県も、雨が日本一少ないところですので、
べスさんのお庭の環境と似ているので、参考になります。

私も、べスさんみたいに、研究を重ね、日本の環境にあった
土地の環境にあった美しいお庭を作っていかなければと思っています。


posted by GARDENS 庭 ガーデニング ガーデニングデザイン 施工 at 01:20 | Comment(4) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
「大きく伸びすぎて自分を支えられなくなったりする植物がない」というのはすごいですね。

水やりもしなくてこの景観を保てるとは・・・

うちもなるべく水やりしないですむ植物を選ぶようにしていますが・・・

宮本さんが気になったと言うのはEryngiumでしょうか?

これに似たEchinops、うちでも今年植えてみたのですよ。

赤紫色のアリウムも素敵ですね。
Posted by hana at 2013年08月07日 01:49
hanaさん、Echinopsいいですね。
咲いたお花が見たいです。そちらは、雨はよく降るのですか?
Posted by miyamoto at 2013年08月08日 04:31
宮本さん、おはようございます!

トロントは雨は、どうなんでしょう。
日本のような梅雨と言うシーズンもないですし、
それほどの降水量ではないと思うんですが、
ここ数年はやっぱり変わってきていますね。

一度にばっと降って、ベースメントが水浸しになった、なんてはなしをよく聞きますし、
うちも大雨が降るとやっぱり気になります。

Echinops、ベアルートでこの春購入しましたが、
予想以上に大きくなったエキナセアに隠れるような形になってしまいました。

それでもまんまるなお花をつけてくれましたよ。
来年はもっと株が大きくなってくれるといいな、と願っているんですが・・・
Posted by hana at 2013年08月08日 22:10
hanaさん、こちらは毎日35度近い暑さです。
しかも雨が降らず・・・、植物達もかわいそうです。
そちらの気候がうらやましいです。
エキナセアは、私も思った以上に大きくなっています。
よく咲いててくれて、嬉しいお花ですね。
Posted by miyamoto at 2013年08月10日 00:10
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバック
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。