2014年06月18日

イラガ注意報

今日、高松は珍しく朝から雨、昨日も午後から少し降りました。
でも、小雨・・・。
もっともっと地面にどんどんしみこむくらい降ってほしいなあ。
昼から雨が上がったので、お庭にでてみると大変たいへん、
イラガが卵からかえっている!!!
私の経験上、この時期イラガ君は、雨が二日続くと孵化するような気がします。
孵化に水が必要なのでしょうか?
彼らははじめ、一枚の葉っぱの裏に整列して固まっています。


イラガ 037.jpg


そして葉っぱの裏をどんどん食べて、葉脈だけにします。
そして、日が経つと木全体に散らばるのです。


イラガ 021.jpg


どんどん大きくなり、もの凄く大食漢でアッという間に葉がなくなってしまいます。
それに刺されると、痛いし・・・。
葉っぱ一枚の時に見つけて、葉っぱごと捨てれば、被害が大きくならないので
今です。
葉脈だけを残した透けた葉っぱがあれば、要注意!
バラにも↓


イラガ 049.jpg


葉っぱの裏を見ると・・・。


イラガ 054.jpg


やっぱり孵化してました。
皆さん、今日明日、しっかりお庭を点検してみてください。
被害を最小限に!










posted by GARDENS 庭 ガーデニング ガーデニングデザイン 施工 at 17:59 | Comment(2) | TrackBack(0) | 庭仕事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
イラガのお話・・・私たち庭師は“デンキムシ”と言います。当ると“パチン”と音がするような痛さが走るからです。枯葉はまた、何にでもつくから厄介ですね。私たちは、毎年この時期、サクラやプラタに発生するアメリカシロヒトリ(イラガより更にひどく、一本まるまる食い散らします)やイラガを街路樹や公園樹を一本づつチェック、虫取り(食い始めて透けた葉を見つけて枝ごと退治します)します。しかし、今年は彼らの発生は少なく、代わりにチャドクガが多く(今では、ツバキとサザンカに発生)、生態あはり変わらないのですが、痛さ・被害は甚大で、かゆみは全身に回ります。専門医でステロイド塗っても1週間は治りません。樹木被害はたいした事ないのですが、低木植え込みにもいるので子供たちが刺されぬよう、これもマメに退治します。・・・ご参考までに!
PS:倅が今年もカリマンタンでお贈りした“純胡椒”=若づみ胡椒の塩漬け、作ってますがデング熱に感染苦労してます。8月頃に入荷思想ですので、その折には高松でも、贔屓にしてやってください。詳細はFBで・・・
Posted by 高橋英孝 at 2014年06月19日 19:16
一本一本チェックしておられるのですね。
そこまで、管理されているとは知りませんでした。
生胡椒、楽しみにしております。

Posted by miyamoto at 2014年06月19日 22:19
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