『家庭画報』の3月号に載ってらっしゃいます。
やっと本を買いに行けて、どれどれ・・・。

数人の一流フローリストさんの薔薇のアレンジのお写真が載っていますが
私は、やっぱり並木先生の作品が好き!

薔薇とハーブのフレグランスブーケ。
先生の手にかかると、薔薇がこんなにやさしく、ナチュラルになるのですね。
お花への思いが伝わってきます。
胸がまたジーンと熱くなります。
「バラに託された想いに寄り添い、表現する…並木容子さん。」
ピッタリのキャッチフレーズですよね。
なんかとっても嬉しい・・・。
受講された方は、家庭画報を見て皆さん喜んでいらっしゃると思います。
家庭画報に載るほどすごい方がよく高松に来てくれたものだと・・・。
今更ながら、思います。