2016年02月02日

学名

ローラン 020.jpg


1月のかおり先生のお勉強会は、学名についてでした。
イギリスの素敵な本をもとに、教えてくれました。


ローラン 017.jpg



ラテン語の学名の本って、なんだか難しそうなイメージですが、
さすがイギリス、可愛いい本ですね。


ローラン 016.jpg


読みやすく、ガーデナーにわかりやすい内容なんだそうです。
私も15年くらい前には、スタッフみんなと学名を覚えようと
頑張っていた時もあったのですが、いつの間にか・・・。
これを機に、また勉強しなくっちゃ。
学名って、本当はとても面白いものなんですよ。
学名は、ラテン語をもとにした世界共通の名前です。
学名について知るともっともっと植物の知識が深まります。
その植物の性質や色や形までわかるのです。
例えば、ローズマリー(シソ科)の学名は、
Rosmarinus officinalis (ロスマリヌス オフィキナリス)。
正式にはこの後に命名者の名前を記します。
最初の Rosmarinus は名詞で属名 、次の officinalis は形容詞で種小名。
そして、ローズマリーの学名は、
Ros(露)+ marinus (海の)  officinalis (薬用の、薬効のある)で、
"薬効のある海の露" という意味になり、ここから、"海のしずく" と
呼ばれるのです。
原産国まで表記されているものも・・・。
「〜 japonica」 、「日本」の名がつく学名の植物に出会うと
なんだか親しみを覚えて嬉しくなっちゃいます。
ヤブツバキ(藪椿)は、学名:Camellia japonica L.(カメリア・ヤポニカ)
ちなみにCamellia は、チェコスロバキアの宣教師カメルさんが
18世紀に東洋からヨーロッパにもたらしたことで広まったので
その名がついているんですって・・・。

ガーデンズマーケットでも学名で表記できるようにしたいものです。

かおり先生のガーデナーの為の園芸12か月の勉強会、いろいろな気付きがあり
勉強になります。
毎月、わざわざ高松までいらして下さって、ありがとうございます。



posted by GARDENS 庭 ガーデニング ガーデニングデザイン 施工 at 09:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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